全体も中小組合も5%台の高水準が続く!
~2026 春季生活闘争 第3 回回答集計結果について~
連合は4 月1 日(水)10:00 時点で、2026 春季生活闘争の第3回回答集計を行いましたので、結果を報告いたします。
【概要】
○ 平均賃金方式で回答を引き出した2,311 組合の加重平均(規模計)は16,892 円・5.09%であった(昨年同時期比466 円減・ 0.33 ポイント減)。300 人未満の中小組合(1,332 組合)は、13,960 円・5.00%と、金額では昨年同時期を上回った(同600 円
増・±0 ポイント)。全体も中小組合も5%台の高水準が続いている。
○賃上げ分が明確にわかる1,981 組合の賃上げ分(規模計)は11,845 円・3.58%(同429 円減・0.24 ポイント減)であった。300 人未満の中小組合(1,046 組合)の賃上げ分は10,481 円・3.68%(同363 円増・0.05 ポイント減)と、率では全体を上回っ
た。
○ 個別賃金A方式では、金額で昨年同時期を上回った(同35 歳144 円増、30 歳305円増、その他2,890 円増)。
○ 有期・短時間・契約等労働者の賃上げ額は、加重平均で、時給80.39 円(同9.88円増)と、昨年同時期を上回った。時給の引き上げ率(概算)は6.61%で、一般組合員(平均賃金方式)を上回っている。
○ 36 協定の点検・見直しなど長時間労働是正や、人材育成と教育訓練の充実、男女間賃金格差是正に関する取り組みなども前進している。





