連合奈良・非正規労働センターとは
設立の趣旨
すべての働く者の連帯をめざし、格差拡大の最大の要因である「非正規労働問題」に真正面から取り組み、非正規労働者の労働条件改善と組織化を進める。
2007年11月15日 連合奈良第10回定期大会
理念
連合奈良は 格差社会から脱却し 労働の尊厳を取り戻す
誰もが幸せになれる 人間らしい生活の実現をめざします
2008年2月2日 連合奈良・非正規労働センター
非正規労働者とは
1)有期雇用、(2)間接雇用、(3)短時間労働、のいずれかの要件を満たす雇用形態で、いわゆるパート、契約、派遣、および「偽装請負」、「個人請負」、「スポット派遣」などの労働者が対象です。
重点課題
- 正規社員はもとより、非正規社員の雇用の安定をめざし理不尽な有期雇用契約の解消、正規社員化の推進、法令遵守や労働協約などワークルールの確立、賃金をはじめ労働条件の底上げ、処遇改善等に取り組みます。
- 連合運動にとって社会的に経営者に対し影響力を発揮するためには組織強化・拡大は重要です。
- 未組織労働者(正規・非正規社員)へのアプローチ、組織化・組合づくりの支援。
- 連合加盟産別・単組における当該企業の非正規社員の正規社員化、組合員化に取り組みます。
- 地域の未組織労働者、非正規雇用労働者の労働相談、支援活動に取り組みます。
- 連合は産別加盟が基本ではありますが、未組織、非正規労働者でも加入できる労働組合として、「連合奈良ユニオン」を結成し、課題解決をめざします。
- NPO事業で働く人たちへの労働相談も含め、非正規労働者、外国人労働者を支援するNGO、NPOとのネットワークの構築をめざします。
- 非正規労働者を拡大させてきた政府の雇用・労働政策を転換させ、派遣労働法など関係法の抜本改正や、経済的に自立できる最低賃金の引き上げをめざします。
非正規労働センター幹事会の体制と運営
事務所を連合奈良内(エルトピア奈良2F)におき、連合専従役職員がその任にあたります。
また、連合本部非正規労働センターや連合奈良アドバイザー、奈良県労働委員会、顧問弁護士、連合奈良推薦議員等とも連携して労働相談、支援を行います。





