アジア・アフリカ支援米出発式に参加

食とみどり、水を守る奈良県民会議は、1995年よりコメの輸入自由化 (関税化)が行われた以降、国内で作付けされなくなった土地や転作田を活用して、お米を作り飢餓で苦しむ人々を援助するアジア・アフリカ支援 米運動を続けています。この取り組みを通じて水田農業の持つ多面的な機 能を見直すほか食料自給率の向上などを訴えることを目的に行っています。

 

 収穫されたお米は、マザーランドアカデミー(NGO)を通じてマリ共和国に支援されています。

連合奈良は、この取り組みに関わり支援の協力をしています。

▲東市小学校で、出発式が行われ挨拶をする森本会長

 

▲関係者のみなさんと支援米を積み上げる様子

労働相談ホットライン フリーダイヤル:0120-154-052


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