２０１０年４月３日（土）１０：００からエルトピア労働会館３Fにおいて、「2010連合奈良 非正規労働者のつどい」を開催した。
今、深刻化する非正規雇用問題と労働組合の役割を題材に、講師として 連合非正規労働センター所長 岡田孝敏さんを迎え、日本の労働市場をどう見るか？や非正規労働センターの取り組みなどについて講演いただいた。あと、落語家 桂福車さんの「21世紀は組合だ」と題して、おもしろおかしく組合の存在意義についてご紹介いただき、会場はリフレッシュされた雰囲気につつまれ終了しました。
▲岡田連合非正規労働センター局長による講演
▲落語家 桂福車さんによる組合を題材にした噺
▲参加者のみなさんは、食い入るように噺を聞かれてました。
