２０１２連合奈良とマスコミ各社との意見交換を開催
日 時 ： ２０１２年 ３月 ７日（水）１８：００～
場 所 ： 奈良ロイヤルホテル
参加者 ： 連合側 会長、会長代理、事務局長、各副会長、専従副事務局長
マスコミ 朝日新聞社、日経新聞社、奈良新聞社、毎日新聞社、
ＮＨＫ放送局、共同通信社、産経新聞社、読売新聞社、
奈良テレビ放送局
（欠席：時事通信社）
合計２０人
内 容 ：
連合奈良は、３月７日（水）に、マスコミの方々との意見交換会を実施。マスコミ各社からは、既成政党の支持が低迷するなか、地域政党の台頭など、現在の政治情勢や、二代政党制への大きな推進を図り政権交代を実現した連合の民主党との連携について等、忌憚のない意見交換の場となった。
また、連合からは、連合が目指す「働くことを軸とする安心社会」に向けた様々な取り組み、または課題、連合の議員推薦の考え方、東日本大震災の連合の対応、２０１２春季生活闘争など幅広く説明を行いました。
マスコミ各社を取り巻く環境について、ネット社会の深化によるコミュニケーションツールの多様化により、広告収入の減少や、新聞購読者の減少など、厳しい状況の報告もあったが、連合の活動について広く国民の皆さまに知っていただける大変重要な取材の機会を今後ともお願いする良い場となった。
以上
