連合奈良「2026春季生活闘争総決起集会」を開催

 

連合奈良は、2026年3月6日(金)18時30分~19時20分から 近鉄奈良駅 行基菩薩噴水前において

2026春季生活闘争総決起集会を開催した。

 

参加人数:175人(構成組織150人、連合奈良フォーラム議員18人、連合奈良7人)

 

【連合奈良 会長あいさつ要旨】

 連合は、2022年から「未来づくり春闘」を掲げ、「人への投資」の重要性を訴えてきた。結果、過去2年連続で賃上げは加速したが、暮らしが良くなったとの実感は広がっていない。それはデフレマインドが定着しているとともに、賃上げが物価高に追いついていないからだ。とりわけ、中小企業においては、物価高の影響だけではなく、ここ直近の賃金改善の状況からも大企業との賃上げの格差が広がっている。今こそ適正な価格転嫁・適正取引を促進するとともに、中小企業のサービス・製品に見合った価格設定により、物価を上回る「賃上げ6%」を実現しなければならない。

 2026春季生活闘争は、経済も賃金も物価も安定的に上昇し、実質賃金の1%アップを上昇軌道に乗せ、「賃上げが当たり前のノルム(社会規範)」を社会に根づかせ「人への投資」を継続できる環境づくりが不可欠だ。

 物価高騰、実質賃金の低下、長時間労働、人員不足など、現場の負担は限界に近づいている。組合員の総意で掲げる要求の実現に向け、働く者の頑張りが報われるよう、結果にこだわって、粘り強く交渉を積み重ねることを要請し、共に最後まで戦い抜こう。

【決意表明】

▶自動車総連 奈良地方協議会   石井 規之さん

 ものづくり産業を支えるのは、現場で汗を流す人である。自動車産業はすそ野が広く、サプライチェーン全体、地域産業に波及することからも、継続的な月例賃上の引上げ、全年代での実質賃金プラス、未来につながる人への投資に徹底にこだわる。

 

▶私鉄労働組合 奈良県連合会   西本 登さん

 春季生活闘争は、「物価上昇に負けない生活防衛」「将来に亘って産業を支える人材確保」「働く者の尊厳を守る」3つの闘いである。公共交通は単なる移動手段ではない。地域住民の暮らしを支え・生活を守る使命を胸に仲間と共に最後まで闘い抜く

結集した構成組織のみなさま。              連合奈良フォーラム議員のみなさま。

 

 

シュプレヒコールにあわせて、プラカードを掲げる参加者。

  

 

 

労働相談ホットライン フリーダイヤル:0120-154-052


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